３年道徳は、「カムイモシリとアイヌモシリ」という題材で、自然の畏敬についての学習をしました。
　アイヌの人たちが考える「人間と自然のよい関係」を知り、自分たちは自然とどう向き合っていくべきかについて考え、話し合っていました。
　「地域お宝めぐり」や「魚の森づくり活動」、「鮭の捕獲・加工体験」などを経験している３年生は、アイヌの人たちの考えをどのように感じたのでしょうか。

　６限総合は、全校で、上越教育大学の学校支援ボランティア４名の方が製作してくださった、体育祭を振り返るプレゼンを視聴しました。
　自分自身の、仲間の、自分たちの取組を、改めて、深く、振り返ることができました。

　夏休み中から、生徒たちの取組をサポートしながら、記録をとり続け、感動的に編集したプレゼンをしてくださった４名に感謝です。